弊社は、NPO法人ポジティブ フロム ジャパンの正会員として支援活動をしています。
公式HP http://npo-pfj.jp/
人と社会に、ポジティブの種を届け、命の大切さや、生きることの喜びを伝える
「 人と社会に、ポジティブの種を届け、命の大切さや、生きる事の喜びを伝える 」を活動理念として生命尊重を何よりも大事に考え、自殺の撲滅を目指します。
また心のケアの大切さを様々な場所で発信することで、対人関係の悩みを緩和させ、前向きな日々の生活を送れる環境を育みます。
社会には、いまだ治療法が確立されていない、世間に認知されていない難病が数多く存在します。
特に日本は、医療後進国として、医療技術はもちろん、難病に対する人々の意識も海外に比べて、まだまだ薄い現状があります。
また、ストレス、いじめ、貧困、災害などで苦しむ人々も後を絶ちません。
特に、現代社会の複雑な人間関係やメディアの氾濫、予期せぬ災害などで、犯罪や自殺に追い込まれる若者が増えています。
一方、明日命が奪われかねない難病患者が、懸命に命の大切さを訴え、生きることの喜びを伝えているという現状を知り、私たちは立ち上がりました。
活動理念と、3つの使命を掲げるとともに、自らの闘病生活を通して、健常者よりもむしろ強く生きようとしている難病患者らとともに、小学校や病院、養護施設や老人ホームなど、若者を中心に、多くの救済を必要としている人々に向け、講演活動や書籍の寄贈活動、啓蒙活動などを行っています。
継続的かつ広範囲に活動を広げていくことで、医療の現状や難病に対する認知を高め、一人でも多くの人々が関心を持ち、自分事として捉えることで、個人の救済はもちろん、未来の医療社会の充実や、一人でも多くの難病患者の命を救うきっかけをつくっていきます。
ロゴデザインのシンボルは、□(四角)をモチーフとした、白いキャンパスです。
何色にも染まらない白いキャンパスは、
それぞれの想いを描き、
それぞれの色で染めていければいい。
ハートマークや双葉、星や太陽、どんなモチーフでも、どんな文字でも、描くのは自由。
そのような意図を踏まえ、限りなくシンプルで無限の可能性を秘めたロゴにしました。
印象的な二つの丸は「FROM JAPAN」を象徴して、
日本国旗の赤と、クールジャパンの青をモチーフとするとともに、
生きている証でもある血流「動脈」「静脈」を表しています。
私たちポジティブ・フロム・ジャパンと、
これから出逢う方々と一緒に、
このキャンパスを想い想いの色や形で彩っていきましょう。
こちらのNPO法人の理事長についてお話しさせて頂きたいと思います。
私が彼の活動を知ったのは2013年のことです。
彼は2011年、あるALS患者 マカさんと出逢います。
これが運命の出逢いでした。
マカさんは、ALSにより余命3年を宣告されながらも、その当時で12年生きているのです。
その本人自らが行っている活動が、自身の著書で命の大切さ、生きる喜びを命が続く限り伝えていくこと。
彼は、『この活動の支援が自分の使命だ』と直感し、活動を支援することを決めます。
当時、まだ彼は会社員でした。
それでも、仲間たち(現在の役員メンバー)と給与を投じながらの活動を始めます。
そして、全国の小学校や教育委員会に訪れ、著書の寄贈を続けてきました。
ただ、寄贈するのではありません。
教育委員会に訪れては、その場で本音でぶつかり、自分達の活動、想いを伝え手渡してきました。
その甲斐あり、今では学校側や教育委員会からのオファーで、小学校の体育館彼女本人による小学生への講演【命の授業】をすることが出来るまでに至っています。
学校に寄贈といっても、保健室や図書室を中心としている為、ひとつの学校につき2冊ずつというケースもあります。
それが、寄贈は150冊を超えました。
彼らの活動を知って頂くには、まずこちらのページを是非、読んで頂きたいです。
PFJの想いhttp://npo-pfj.jp/message
綺麗な言葉でまとめあげたのではなく、これまでの活動をそのまま「想い」として書き起こしているものだと私は感じました。本当に、そのままなのです。
本気の活動の継続を願い、弊社は正会員に加入させて頂きました。
公式HP http://npo-pfj.jp/
Amazonでも購入可能です。リンク先は、Amazonとなっています。
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