
30代の住まい購入に起こる
600万円以上の損を防ぎ
夫婦円満にもなる購入準備を
プロデュースする購入準備コンサルタントの嶌田(しまだ)です。
購入準備と聞くと、真っ先にお金のこと。
誰に、いくら、いつ必要なの?と。
その前に家族で考えるべきこと
本当に家族で話し合っていることを願っています。
これだけは【いくら】の前に話し合ってほしいこととして
書かせて頂きますね。
夫婦としてどんな未来を描いているのか?
どんな家族像を求めているのか?
住まいを買うことが、その未来にどうして必要なのか?
どのように役に立つのか?
私が賃貸派でもなければ、賃貸専門家でもないから言いたいことです。
私は住まいの売買に特化した仕事をしていますし
自宅も購入しているからこそ、伝えたい考えてほしいことなんです。
別に、住まいを買うことは人生の勝者でもないですし
ステータスでもありません。
なんでこんなことを問うのか。
変な物件を買わされた、とか。
営業トークに押された、とか。
不動産屋の言うことを信じすぎた、とか。
もっと物件を見ておけばよかった、とか。
そういったことに対しネットでは
『情報収集しましょう』とか。
『きちんとした知識を身に付けましょう』とか。
綺麗ごとを書いていますが
情報収集って、何ですか?
きちんとした知識って何ですか?
具体的に示さないし、何よりも前提条件を書いていない。
何が言いたいのか
家族で、家族の自分軸を持つことから始めてほしいんです。
答えばかりを直ぐに求めるから
担当者の断言に、営業トークに振り回されるんです。
自分軸がないから、その物件が自分たち家族に適しているのか
判断基準となるものがないんです。
自分軸がないから、何が自分たち家族に必要な知識なのか
何を調べたらいいのかわからなくて、そのうち、調べることに疲れてしまう。
自分軸があれば、必要な情報は何かも
調べるべきことも、調べ方も見えてきます。
自分たちのことを最もよく知っているのは、あなた達自身です。
だから、プロという他人に分かった風なことを言われて間違わないでください。
損も失敗も後悔もしてほしくありません。
「皆さん、そうしていますよ」
どうでも良くないですか?
こんな営業心理トーク。
他人の家族の事情なんて。
あなたは、あなたの家族の幸せを求めているんですよね。
オリジナルでいいじゃないですか。
間違えない考え方を、進め方を知ればいいんです。
家族で向き合えないなら、それこそ問題であって
損からも失敗からも後悔からも逃れられるわけないんです。
そう、当たり前のことです。
けれど、住まいを探すときに
自分たちのビジョンを伝えたことありますか?
伝えられていますか?
聞いてくれる担当者ですか?
もしかして、必要のない情報だと思っていませんか?
経験の浅い担当者なら話しをまとめられないでしょうね
経験が豊富であればあるほどに
その情報がどれだけ大切か
物件条件を挙げられるよりも
どれだけ価値があるかをよく知っているものです。
どうぞ焦らず、一歩ずつ家族で住まいのこと、これからのこと
考えて定まってから、不動産屋さんを訪れてください。
情報は、知っているか知らないかで大きな差が生まれます。
世間のことを知る前に、家族のこと、もっと知ることから始めても良いと思いませんか?
住まい購入の安全な道のりをナビゲート
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